2018年に入って初めての宮古島です。関空からANAを利用して2018年2月16日(金)から2月21日(水)まで5泊6日のウインドサーフィンを楽しんできました。
関空からは娘と二人で出発しました。娘は宮古島の友達と一緒に過ごし2月18日に帰り、おじさんはそのまま2月16日までウインドサーフィンです。
宮古島への旅行日程・費用内訳
航空券
ANAの航空券はこの時期、旅割や特割などを使えば、かなり安く買えます。割引が使えない場合、ピーチやジェットスターなどのLCCを利用して那覇空港経由の宮古島だと安く買えることがあります。
しかし那覇空港経由の場合、直行便と違って時間的に不便なこともあります。まぁ今回は直行便なので最短時間で移動できました。
2018年2月16日 大阪(関西)発 ― 宮古着 全日空 ANA1749(10時30分 ― 13時15分)
券種:旅割55N(普通席)
運賃額:12,800円
2018年2月21日 宮古発 ― 大阪(関西)着 全日空 ANA1750(12時50分 ― 14時50分)
券種:旅割55N(普通席)
運賃額:12,800円
往復運賃額:25,600円(片道運賃:12,800円)
宿泊
昨年12月の宮古島と同じく、宿泊は「ウィークリー広公路」を利用しました。オフシーズンの時期は1泊3,800円と格安です。
参考宮古島で格安に宿泊するならウイークリーマンションがオススメ
ウイークリーマンション「ウィークリー広公路」
沖縄県宮古島市平良字西里817
宿泊料(5泊6日):19,000円(1泊:3,800円)
レンタカー
レンタカーも前回と同じようにアクアレンタカーでレンタルしました。前回は軽ミニバンでしたが今回はウインドサーフィンの道具が積みやすい軽トラックにしました。
レンタカー会社:アクアレンタカー
商品名:軽トラ限定プラン!! 免責補償込安心プラン♪ 特別価格!カード決済大歓迎!
クラス名:軽トラック(宮古・オフィシャル)
利用料金合計:13,800円(税込)
ウインドサーフィン道具の輸送
ヤマト運輸や佐川急便などの宅配便は、ウインドサーフィンなどの大きな荷物は送ってくれません。しかし西濃運輸は3メートル以内であれば送ってくれるようです。
宮古島には西濃運輸の営業所はありませんが、西濃運輸取扱店があるので、受け渡しはそこで行いました。しかもかなり割安で送れました。
大阪から宮古島へ道具一式が7,004円で送れます。
ボード1本、セイル2枚、マスト、ブーム、ジョイント、ウエットスーツなどの運送
大阪-宮古島 西濃運輸(松原) 7,004円
宮古島-大阪 西濃運輸(松原) 6,500円
往復合計:13,500円
今回の宮古島旅行の総費用
飛行機代(往復):25,600円
宿泊費(5泊6日):19,000円
レンタカー代(6日):13,800円
道具輸送費:13,500円
総合計:71,100円
これにプラスして、5泊6日の食事代とガソリン代などを含めると、全部で10万円ほどでした。